Points
Cocoro設計室の魅力を
体感できる
高松市三谷町モデルハウスを
ご紹介します。
毎日の暮らしを彩るデザイン、
ラクな暮らし、暮らす安心をつくる構造、
快適な空間。
ひととき、ひとときが
心地よく過ごせる
アイデアをちりばめた、
Cocoro設計室の家を体感できる
モデルハウスです。
Design毎日に彩りを添える
美しい空間を。

心地よいテラスで食事をするような、
明るく、のびやかな暮らし。
Cocoro設計室ではパッシブ設計と呼ばれる、自然を活かした空間が魅力です。自然の光や風が居住空間に流れていくことで、本質的な心地よさを感じることができます。
心地よい季節のテラスで食事をするような、明るく、のびやかな暮らしをぜひ叶えてみませんか。

自由度の高い開放的な空間の
もうひとつの秘密は耐震SE構法。
ここに柱がなかったらもっと…という建物はよく見かけられます。しかし建物の構造によって、その安全性を維持するためにこの場所に柱が必要。といった制約はどうしても発生します。
弊社が採用する耐震SE構法は、その確かな強度により、一般の木造住宅で必要な柱などを減らすことが可能です。これにより開放感ある大開口の空間を安全性を保ちながら実現することが可能となっています。
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サンルームが
家を優しく照らす。
一息つく空間にも。パッシブ設計の「光を採り入れる」手法を用いて実現したサンルーム。あたたかな光がたたずむ人を包むとともに、採り入れた光を家全体に行き届かせるという機能も持たせており、明るい家が実現しています。
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広々としたガレージで、
普段使いも趣味も楽しい。耐震SE構法により、車2台が余裕をもって駐車できる広々としたガレージを叶えました。
買い物から帰ってきたときの余白のある動きを導き、また大空間のガレージで趣味の時間も楽しく過ごすことができます。 -
ほどよいこもり感が
落ち着くリビング。光をコントロールすることで、ゆっくりと自分や家族との時間を過ごしていただける、こもり感のあるリビングスペース。今日は静かにプライベートな時間を過ごしたい、といった日々の家族の心に寄り添った空間を叶えています。
Stress Lessなんだかラクかも。が、
ゆとりを感じさせてくれる。

普段の動きも心地よい。
ラクも叶える、
日々がととのう動線設計。
家事動線や、生活動線、日々数歩、数メートルの違いではありますが、永く暮らしていくと、そのゆとりが積み重なっていきます。モデルハウスでは目で見てわかるデザインだけでなく、普段使いや普段の暮らしの面でも「ラク」を生み出してくれる導線設計のアイデアが、各所にちりばめられています。ぜひご体感くださいませ。
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普段の暮らしを分析した
短い導線を設計し、
「なんだかラク」をつくる。ベッドルームからお風呂までの動線や、リビングへの動線など回遊できる動線を設計。止まって引き返すという負担のない、短い導線がラクなだけでなく、普段の家族の動きがうまくぶつからないようにしていることもポイントです。
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近すぎず、遠すぎない。
家族の心地よい時間をつくる
間取り。一緒にコーヒーを飲んだり、たまにケンカをしたり。いつも同じ距離ではない、程よい距離感が心地よい関係を築いてくれます。少し離れたこもり感のリビングや、目は届かないけど気配は感じるスタディスペースなど、お互いの時間を尊重したストレスを抑える間取りです。
Safety永く穏やかに暮らすために。

東日本大震災でも倒壊ゼロ、
圧倒的な耐震性能の耐震SE構法。
弊社ではひとときひとときが永く続くよう、地震対策を重要視し、強く、確かな強さを持つ耐震SE構法を採用しています。精緻に検証された特注の部材を使用することで、幾度もの地震に耐える高い強度を実現します。SE構法が開発されて以来日本で発生した中越地震や東日本大震災、熊本地震において、これまで建てられた延べ28,000棟以上のSE構法の家の被害はゼロ。そんな住宅の安全性において非常に高い能力を発揮できているSE構法で安心の家をご提供しています。
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耐震等級3は当たり前。
通常行われない厳密な計算で
確かな強さを。通常の木造住宅では行われない強度の計算「許容応力度計算」を全棟実施し、より精度高く地震への強さを検証し、その基準をクリアした建物のみが建築されています。
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地震に強いからこそ、
大開口空間も安心。通常の木造在来工法の場合、大きな空間をとることと耐震性の確保の両立は難しいとされています。SE構法であれば、構造の強さを追求したことで、強度は維持しながらも、デザイン性の高い空間を叶えることが可能です。
耐震SE構法とは?

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延べ28,000棟以上施工、
倒壊はゼロ。高い耐震性を持った構造のSE構法は、特殊加工の部材や部材が選定され、その強さを精緻な計算で確かなものにしており、これまで施工された延べ28,000棟以上の家で倒壊はゼロという、たしかな地震への強さが証明された構法です。
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精緻な計算が建物の強度を
より確かなものに。一般的な木造住宅で採用される簡易的な計算ではなく、家にかかるさまざまな負荷を計算する許容応力度計算という精緻な計算を行うことで、強さをより確かなものへ昇華しています。
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強靭な構造が地震への強さと
自由度を生む。構造躯体自体に強さをもたせることで、柱と柱の距離を出すことができ、地震への強さだけでない、豊かな暮らしの空間を叶えることができることも特徴です。
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住み継ぐための
スケルトン&インフィルスケルトン[構造]&インフィル[内装]を別々に考えて計画しているため、可変性に優れ、ライフスタイルに合わせて大きなリフォーム工事なしで、柔軟に間取りの変更ができます。さらに、柱と柱の間隔を通常9メートルのスパンとすることができ、空間の自由度や意匠性が高まります。
例えば、車3台が並ぶビルトインガレージを柱なしで実現できるほか、大きな吹抜けや大開口・大空間といった開放感があふれる大胆な住宅を耐震性を裏付けながら安全に実現できます。
Relax and Economical心地よい。そして経済的。

高い断熱性が叶える、
リラックスできる室温環境
日々穏やかに暮らす上で室温環境は非常に重要な要素で、弊社はそのために断熱性にこだわっています。重要な要素の証明として断熱性の高い家に住み替えた方の各種疾患が改善されたというデータもあるほど、室温環境は暮らし心地に大きく影響しています。寒さや暑さによるストレスをおさえ、日々穏やかで健康、リラックスできる家を叶えます。
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未来の基準をクリアした
断熱性をお約束。室温環境を守る上で重要なのは断熱性です。いかに外気の影響を室内に及ぼさないかを示す断熱性の基準はUA値という数値で表されます。弊社はUA値0.46以下。未来を見据えた基準(断熱等級6)をクリアすることをお約束しています。
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冷暖房負担を削減し、
経済性も高い。高い断熱性にはリラックスできる室温環境をつくるだけでなく、冷暖房の負担を抑えることで光熱費を抑える経済的な効果もあります。永く住む家だからこそ、将来の暮らしをみすえたご提案を行っています。
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永く住み続けられる。
全棟長期優良住宅標準。長期優良住宅とは、地震への強さ、断熱性などはもちろん、永く住み続けるための家のメンテナンス性も考慮された家です。
税制優遇など経済的にメリットがあるなど、住まう家族に寄り添う家となっています。
パッシブデザインとは?

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光と風を計算し、
自然の特性を生かした設計。機械に頼りすぎることなく自然の力を利用し心地よい家づくりを叶える設計手法です。太陽の日射角を計算し夏は遮蔽し冬は採り入れる、空気がこもらないよう風が自然と抜けるところに窓をつける、自然の光が家を照らす、その本質的な心地よさを守るための性能をもたせる。ただ大きく窓をつけるだけでは叶わない、自然を活かす上で、立地状況や風の入る方角など、様々な計算を行い、設計をすることでこの心地よさを生みだす手法がパッシブ設計です。
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快適な室温環境維持にも
効果が高い。冬場の晴れの日、掃き出し窓一枚分の熱量は、こたつ1台分といわれています。このパワーを冬は取り入れ、夏は遮蔽することなど、快適な室温環境を叶えるためのアイデアもパッシブ設計の魅力です。