What is a Flat Style House in ISESAKI?
子育てや趣味を思いっきり楽しめる、
憧れていた平屋の暮らし。
窓の向こう側まで広がる、
私たちだけの開放的なリビング。
広くて一体感のある空間がくれる、
掛け替えのない時間。
大切な「暮らし」に
軸足を置いた平屋の住まいを、
お施主様のご厚意により
期間限定で公開いたします。
平屋はもちろん、
注文住宅に興味がある方もご予約のうえ、
ぜひ、お気軽にお越しください。
Merit
LDKと屋外空間がフラットにつながるをつくりを愉しむなど、アウトドアリビングとして開放感のあるくつろぎの時間を演出します。
また上下の移動がなく、ひと続きの空間は目線の距離が長く、広く感じやすい設計に。
周辺環境の緑なども取り入れやすく快適な住空間を実現します。
すべての生活空間が同一フロアに配置されていることから、どの場所からも家族の様子を感じやすく、絆を一層深めることができます。
その結果、会話が自然と生まれ、笑顔が絶えない、かけがえのない時間を満喫できます。この一体感こそが、古来より日本人に愛されてきた平屋の最大の魅力と言えるでしょう。
建物の高さは高いと不安定で揺れやすく、揺れの収まりも遅いという特性があります。高さを抑えた平屋は重心が低く、建物の重量も軽いため、地震に強い建物となります。
さらに１階に居住空間があるので、万が一のときに外に逃げやすいこと、台風など風の影響を受けにくいといった安全の側面も嬉しいポイントです。
平屋の場合、特に屋根や窓、外壁などのメンテナンスが容易です。高い位置へのアクセスが不要で、高所作業のリスクを軽減することができます。
こうしたことは専門業者へ依頼する際のコストに影響するのはもちろん、自分自身でメンテナンスを行う場合にも、容易となります。
上下移動がなく、１階にすべて生活の空間が集約されており、バリアフリーの暮らしを実現しやすいです。建築時でも、何年か経った後を想定し、バリアフリーを意識した間取りを作ることで、ふとした危険によるケガを未然に防ぎ、より安全で健康的な暮らしを長く続けることができます。
南側の広い庭とウッドデッキは、コの字型のフォルムと深い軒によって、まるで建物に包まれるような設計となっています。
周囲の視線も気にならないので、アウトドアリビングとして、子どもの遊び場として日常的に使うことができ、暮らしに潤いをもらたしてくれます。
また、羽目板を貼ったダイナミックな勾配天井も、住まいの開放感を引き立ててくれます。
敷地面積 │ 314.83 ㎡（95.23坪）
延床面積 │101.64㎡（30.74坪）
所在地 │ 群馬県太田市大原町
感染症対策を通じて、テレワークが普及した昨今。書斎やホームオフィスの存在は、家づくりの必須要件の一つになりつつあります。今回のプランでも寝室の奥に足を投げ出して座れる、小上がりタイプの書斎を設計しました。
LDKから完全に離れた寝室にあることで、とても静か。仕事に集中して取り組むことができます。造作したL字型の広いデスクや棚などもポイントです。
板張りの勾配天井や、吹き抜けに架かるあらわしの梁、そしてTV背面の意匠など、木のぬくもりあふれるインテリアが特徴の住まいです。
洗面化粧台についても、そうしたインテリアの雰囲気に合わせて、木を使いながら造作しました。白いサブウェイタイルや壁付けの水栓、なめらかな曲線が印象的な手洗いボウルなど、こだわりの逸品も取り入れています。
吹き付け断熱を使った高い断熱性能の効果を最大限活かすために、太陽光発電システムと蓄電池も備えています。
太陽光発電で電力をつくりながら、高い断熱性能により、冷暖房の使用電力は最小限に抑える、そして余剰電力は蓄電池に貯えていく…そんな、地球環境とお財布にやさしい、好循環が生まれる住まいです。
2030年をメドで国が目指している、ZEH（ゼロエネルギーハウス）に対応しています。
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Works
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施工例見学予約は随時承っております。
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お客様の理想の住まいをご提供するために、心を込めてサポートさせていただきます。
家づくりをもっともっと楽しく笑顔に。
自分らしく暮らせる
一人ひとりにとって唯一無二の住まい。
金子建築では、
住宅性能・デザイン・人を大切に、
理想の住まいを追求しています。
施工例見学の他、
多数のイベント・セミナーも
随時開催しています。
お気軽にお問い合わせください。
どんなに自由な発想で理想のデザインを描いても、それを的確にカタチにできなくては、意味がありません。金子建築の代表はもと大工のため、常に施工や納まりをイメージしながらプランニングを実施・チェックしています。そのため仕上がりのイメージのソゴが無い他、できること・できないこと等を、率直に話し合いながら、唯一無二の住まいを実現していきます。
法律では義務付けられていない、木造2階建てでも全棟で構造計算を行い、地震に負けない高耐震の住まいを実現しています。耐震等級は、全棟で国内最高レベルとなる等級3を取得。これは、消防署や警察署などの防災拠点と同様の耐震レベルで、一生に一度発生するかどうかの震災クラスの地震でも耐えられることを意味しています。
基礎断熱をはじめ、ウレタン吹き付け断熱、樹脂サッシを標準とし、家全体を隙間なく包み込むことで、まるで魔法瓶の中のように、外気の影響をほとんど受けない住空間をつくり出します。また、換気も「第一種換気」と言って、機械による給気と排気を行う「全館空調」を採用。末永く心地よい住まいを提供しています。
| 正式社名 | 株式会社 金子建築 |
|---|---|
| 設立 | 1971年（昭和46年） |
| 本社 | 〒376-0125 群馬県桐生市新里町山上1914 TEL.0277-74-8013 FAX.0277-74-6686 |
| 伊勢崎支店 | 〒372-0053 群馬県伊勢崎市宗高町17-6 TEL.0270-61-7641 FAX.0270-61-7642 |
| 代表取締役 | 金子 悟史 |
| 施工エリア | 伊勢崎市 桐生市 太田市 みどり市 前橋市他 群馬県近辺 |
